

女性の社会進出や晩婚化によって出生率は低下しています。もしあなたが子供が欲しいのになかなか子どもができないとしたら、不妊症を疑うかもしれませんが赤ちゃんを授からないこと=不妊とは言い切れません。また不妊症にかかってしまったと考えるかも知れませんが不妊症は病気ではなく、妊娠を望んでいるのに妊娠しない状態をさし決して病気ではありません。
日本では妊娠を希望している夫婦が2年以上特に避妊を行わずに一般的な夫婦生活を送っていても子どもができない状態を不妊症と定義しています。
しかも世界によって異なり、イギリスやアメリカでは1年経っても妊娠されない場合を不妊症と定義するのが一般的です。ですから2年というのはあくまで目安で、あまりこだわる必要はありません。妊娠は年齢を重ねるごとに難しく、検査や治療は生理の周期に合わせて行う事が多く長い時間を必要とするので、不妊と診断されていなくても治療を受けられます。2年たっていなくても、妊娠の努力はしているが妊娠しない場合は早めに治療を受けた方が妊娠の確立は上がります。
ただし日本では、不妊治療を受ける際は法律的に結婚している夫婦であるかどうかが重要になり、海外では事実婚や独身者や同性愛者でも体外受精治療を受けることができますが、日本では法律上の夫婦でないと治療を受ける事は出来ません。
また不妊治療は妊娠する可能性が0でなければ治療を受ける事は可能ですが、治療を受けると100%妊娠するものではありません。生命の誕生にかかわる事に、人口の技術は使用したくないと判断し二人の時間を大切にしようと判断する夫婦もいます。不妊治療には時間もお金もかかるので、自分やパートナーだけでなく、周りの環境も考え、依存しすぎず慎重に選択して下さい。